選挙公示前、私の想いについて

私は議員になる前は、講師として学校の教壇に立っていました。
授業の中で「自分の将来の夢」について語る時のことでした。

私は、プロ野球選手になりたいとか、パイロットやお花屋さんなど
目をキラキラ輝かせて未来を語る子供達を想像していました。

しかし実際は、「お金が欲しい」、「お金持ちになりたい」と言う
答えばかり・・・期待とは違った寂しい現実でした。

講師は「過去の出来事や過去の発見を教えていきます」
過去から学ぶことも数多くあるとは思いますが、

未来の道、未来を創るのは
「政治」しかありません。

私は子供達が夢をキラキラした目で語れる。
自分の生まれ育った宮城を誇らしく語れる。

その世界を創ると誓い政治の世界へ飛び込みました。
それが6年前のことです

しかし、2011年3月11日14時46分、あの東日本大震災が起こりました…
宮城県では9541名の犠牲者、1234名の行方不明
仮設住宅で不自由な暮らしをしている方々は、まだ13万人もいらっしゃいます。

この1期6年は、被災者の皆様に寄り添い、
彼らの悩みを国政に反映することに一生懸命汗をながしました。

多重債務に悩む方々に、
東日本大震災被災事業者支援機構の設立、
みなし仮設の延長措置、
仮設で暮らす皆様の健康問題を正面から向き合って解決させた
医療費窓口負担免除期間の延長等、

被災者の皆さまが心から笑顔なれるように
出来うる限りのことをいたしました。

あの時から5年がすぎ、時間は流れましたが
まだ復興は終わっていません。

私は震災があり地元をやむなく離れている人を数多く知っています。
そんな方々が「宮城」に戻りたくなる

地方創生と創造的復興を一緒に実現する
「復興創生」を目指します。

この肥沃な大地、そして世界3大漁場のひとつである三陸で育った、
農作物、そして魚介類のその高い品質は世界で十二分に戦えます。

宮城がこれらを積極的に進めることで、東北全体の活力を高め
オール東北として東京をかえさずに直接世界に挑んでいく。

私も、国土交通委員会で採決した民活法の一部改正で、
実施される仙台空港の民営化がその起爆剤になると強く応援しています。

自然豊かなみやぎを日本だけではなく、海外の方にも選ばれる観光を磨き上げたい!

強くするためには、やはり経済はとても重要です。
私たちの政権は、この3年半で、働くものの賃金ベースアップを、3年連続増加させました。
仕事を求めている方々に、1つ以上の仕事があるほど雇用環境を改善させました。

待ったなしの子育て支援、少子化対策は、2017年まで、
50万人分の保育の受け皿を整え、幼稚園の皆様にも0歳から2歳までの乳幼児預かりに協力をしてもらい、
日本全体で、みんなが働きやすい、子育てしやすい環境を整えています。

経済再生、外交、安全保障、グローバル世界との勝負、これらに必要となる
もっとも重要な基礎インフラは、教育と人材育成です。

しかし、公的な教育投資が我が国で最も遅れていると言っても過言ではありません。
教育現場に身を置いた政治家として、教育再生実行本部事務局長という重責を担い、
自分のルーツを大切にし、地元の人とのつながりを大切にし、自分の可能性を広げる教育を提言してきました。

いじめ防止推進法、教育委員会改革、そして、職業と自分の人生や地域について、
早い時期から考える教育を導入する「キャリア教育推進法」案を議員立法で作り、
次の国会に向けて提出できる用意をしていました。

この法案では、大人一人一人、社会の構成員全員が先生となり、子どもたちに物事を教える。
いわば、社会全体を「キッザニア」にして、まさしく社会総がかりで子供たちを育てる法案を作りました。
これで日本を変える。日本は変わる。

震災と言うあの経験を踏まえて、
私たち「みやぎ」が変われば「日本」は大きく変わるはずです。

今までの常識や法則が通用しなくなっている
時代の節目にいる私たちの未来

変えるのは新しい力です。
私はこの「みやぎ」から「日本」の
未来を創りたいと思っています。

ぜひみなさんのお力を私に貸してください。
くまがい大をどうぞよろしくお願いいたします。


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